JTB

  • Our Story
  • 事業領域
  • サステナビリティ・DEIB
  • JTBeing

第420回 JTB旅行文化講演会をハワイで開催 -JTB110周年記念-

第420回 JTB旅行文化講演会をハワイで開催 -JTB110周年記念-

サステナブルな観点でハワイの新たな旅の魅力を発信

※ 第一部(基調講演)の様子

「JTB旅行文化講演会」は1983年に「旅行文化講座」としてスタートし、各界を代表する著名人による「旅」にまつわるとっておきの話題や専門家ならではのユニークな講演が好評です。
40年目を迎えた2023年3月12日(JTB創立記念日)、世界の交流が再び始まる中本講演会を初めて海外で実施しました。

【サステナビリティにつながるポイント】

今回のテーマは「サステナブルツーリズム」です。折しも、4年ぶりに開催されたハワイ最大の文化交流イベント「ホノルルフェスティバル」開催期間中であったこともあり、ハワイの未来をサステナブルな観点で旅行者、受け入れ先双方が考えるきっかけとなることを目指しました。

●第一部(基調講演):マラマ クウ ホメ ~美しい自然を次世代へ~
            「リジェネラティブ・ツーリズム(再生型観光)」への取り組みについて

講師 カラニ・カアナアナ
(ハワイ・ツーリズム・オーソリティ ブランド責任者)
内容 再生型観光とは、旅行者がその土地に足を踏み入れる前よりもさらに良くして帰ろうという意識をもって旅することです。コロナの影響や景気後退から「再生」してツーリズムを活化していこうという力強いメッセージが述べられました。

※第二部(スペシャルトーク)の様子

●第二部(スペシャルトーク):「~サステナブル・ツーリズム~私たち旅行者ができること」

パネリスト ミツエ・ヴァーレイ (ハワイ州観光局日本支局 局長)
島谷ひとみ (歌手)
サーシャ (モデル/タレント)
内容 「これだけは次世代に残していきたいと思うハワイのもの」をそれぞれご披露いただいたり、「ハワイで野生動物に出会ったらどうするべき?」といったクイズの出題や、今回のテーマにちなんでパネリストから「こんなハワイの旅をしてほしい」といった提起をいただきました。

人の往来ができない期間、交流を絶やさないためのさまざまな取り組みをおこなってきましたが、実際に現地を訪れると、その土地の自然や文化に実際に触れることや五感を駆使して感じることの大切さをあらためて認識させられました。
当社のドメインは「交流創造事業」です。これからも新たな出会いや人々の相互理解につながる、交流の機会と場を創造していきます。そしてかけがえのない自然や文化の魅力を率先して守っていきたいという強い思いを実践してまいります。

JTBグループ CCO(チーフ・コミュニケーション・オフィサー)
髙﨑 邦子

ぜひ動画でもご覧ください。

動画:講演会ダイジェスト版