社長ご挨拶

『JTB第三の創業』 次の100年に向けた更なる進化へ

JTBのルーツである「ジャパン・ツーリスト・ビューロー」が専ら外国人観光客の誘致、斡旋を目的とした機関として誕生したのは1912年、今から約100年前のことです。以来1世紀にわたり、創業時の訪日外国人向けのきっぷ代売、クーポン発行から、第二の創業とも言うべき海外国内パッケージ旅行の造成販売、修学旅行・企業の旅行・MICEなどの法人ビジネス、グローバルネットワークの拡大へと、お客様と共に進化を続けてきました。
こうした歴史を礎に、JTBは更なる飛躍を遂げるため「第三の創業」に挑戦します。

2018年1月より社名を株式会社ジェイティービーから株式会社JTBへ変更し、2018年4月より新たな事業ドメインとして「交流創造事業〜JTBならではのソリューション(商品・サービス・情報および仕組み)の提供により、地球を舞台にあらゆる交流を創造し、お客様の感動・共感を呼び起こすこと。」を掲げ、グループをあげて第三の創業にチャレンジして参ります。

JTBが商品・サービス・情報を提供する意味合いは、あくまでお客様ニーズの充足や課題解決に資するもの即ち「ソリューション」である、ということ。いま既にある交流の拡大や高度化に留まらず、交流自体を「自ら創造する」、ということ。そして何よりも「お客様の感動・共感を呼び起こす」というお客様にとっての結果、成果にまでコミットしていきたい、という強い思いを込めております。

地球を舞台に、個人や法人のお客様の課題はもとより、地域、国、社会が抱える課題を解決し、お客様にとっての成果をお約束する。このことを通じて、観光先進国日本の実現と、ツーリズム産業の発展に寄与してまいります。

「感動のそばに、いつも。 Perfect moments, always」

私たちJTBグループ28,000 名の全社員が、胸に刻んでいるブランドスローガンです。

「お客様に、感動を提供するため、近しい存在であり続けること」
「お客様が、感動で満ち足りたとき、その傍らには私たちがいること」
を約束したものであり、そのためには、私たち自身がお客様と向き合う全ての瞬間に、真摯に全力を注ぐという意志を込めています。

私たちは、末長く皆さまから信頼いただける企業グループを目指し、公正な企業活動の実践と、独創的で質の高い価値創造に努めてまいります。 皆さまのご支援と、ご愛顧をお願い申し上げます。

以上

株式会社JTB
代表取締役社長 煖エ 広行