ラムサール条約湿地 伊豆沼でSDGsを体感しよう! 未来残したい地域資源とは ~伊豆沼クリーン活動と食農体験~
伊豆沼
- 概要
- 本活動はラムサール条約登録湿地である「伊豆沼・内沼」を舞台に、クリーン活動や体験活動を通じ、地域の資源や食べることの大切さ、地域資源を活かした6次産業そのものを考えるきっかけとなる体験を提供します。地域の「環境」「もの」「人」の価値を再発見し、それらの資源を組み合わせ「持続可能性とは何か」を考えます。未来に残したい、持続可能な活動を考える取り組みです。
- 協力団体
農業生産法人(有)伊豆沼農産
- お問い合わせ先
会社名: 株式会社JTB
個所名:仙台支店
休業日:土日祝、年末年始
営業時間:9:30~17:30
参加者の声
・ゴミが自然に分解されるまで、想像以上に多くの年月を要することを知り、クリーン活動の意義を改めて感じました。
またこういった活動に参加してみたいと思いましたし、普段の生活の中でもゴミの分別などより一層気をつけたいと思いました。
・子どもたちも楽しみながら環境のことを知れる大変良いプロジェクトだったと思います。
小学生の遠足、校外学習などにも適した内容だと思いました。
・特に、ペットボトルや、プラごみ等のごみ処理に関して、適切な処理を心がけたいと、改めて思いました。
協力団体の声
このような活動を通して、伊豆沼周辺を知っていただく機会の提供をありがとうございます。
地元の資源を活かした活動や、地域に住む住民とのふれあいの活動など、持続可能な社会、未来に残したい資源を考えながら体験していただけたと思います。
伊豆沼は、四季を通して様々な景色が楽しめる場所です。
ぜひ今回の活動をきっかけに、また足を運んでいただきたいと思います。
ぜひ今回の活動をきっかけに、また足を運んでいただきたいと思います。
担当者の声
ラムサール条約登録湿地である「伊豆沼・内沼」の認知拡大、及び今回、一般参加者、地域事業者の方、
JTB社員の交流を機会を創出できた点、持続可能性を実際に体験し考える機会になったことがこと大変良かったです。
JTB社員の交流を機会を創出できた点、持続可能性を実際に体験し考える機会になったことがこと大変良かったです。
本プロジェクトを通じて、日頃営業している伊豆沼農産、登米市に対してもプレゼンスを向上することができ、次年度営業にも繋げることができ関係が深まったと感じています。
多数の成果を生み出すことができたプロジェクトでした。
多数の成果を生み出すことができたプロジェクトでした。