2019年9月28日(土)

金沢工業大学・白山山麓キャンパス、白山国立公園内

『里山都市』 創生プロジェクト 白山国立公園で【森の健康診断】

活動日 2019年9月28日(土)
活動場所 金沢工業大学・白山山麓キャンパス、白山国立公園内
発着地 JR金沢駅
募集人数 40名
概要 白山国立公園の観光起点となる『白山・白川郷ホワイトロード』に設置をしてある石碑が約60年間放置してあり、汚れたまま放置した状態でした。旅ホ連会員施設を通じて環境省・白山駐在に承認をもらい、石碑を磨き案内板の美化を目指しました。昼食は、「ジビエ料理」を堪能。自然の生態系について考える機会となりました。
協力団体 北國新聞(後援)、学校法人金沢工業大学、石川県森林組合、JTB旅ホ連石川支部、JTBグループ各社
募集チラシ ダウンロード[PDF 336KB]
担当者からのメッセージ 国立公園オフィシャルパートナー企業として、まずは石川県内の国立公園での社会貢献活動に活動を主眼におき白山国立公園内付近の旅ホ連会員施設へ相談。金沢工業大学、石川県森林組合と各種団体をご紹介いただきました。森の環境保全をドーロンやAIで行う取り組みについて、知っていただき活動に参加して欲しいという想いでツアーを企画。私たちが定期健康診断を受診するように、自然環境も人類と共存していく進化の過程で人と関わり定期的な観察が必要であると思っています。今回は、人との親和性を強調する部分もあり名称を『森の健康診断』としました。
お問い合わせ先 JTB 金沢支店 担当者:長谷川智洋 TEL:076-264-7074 休業日:土・日・祝日 営業時間:9:30〜17:30

参加者の声

子供(5才)と参加しました。通常の清掃活動と違い石碑磨きや草むしり、苔の駆除などは作業の始めと終わりで成果がすぐに目で見てわかるため、子供たちも楽しんで参加できました。地域の方も飲み物の差し入れを持ってきてくださり、『ありがとう、助かります』と声をかけていただく場面もあり親子ともども少なからず貢献できたことを実感でき参加してよかったです。昼食も囲炉裏焼き料理で、地元農家のオーガニック野菜、イワナの塩焼き、イノシシ料理など普段味わうことのない、山の幸(ジビエ料理)をゆっくりと食べる事ができました。野菜の甘みなど自然のありがたさをここでも実感する事ができ大満足。来年もぜひ参加したいです。
(30代男性)

協力団体の声

事前の天候不順も関係し、当初の予定からは大幅な内容の変更になったにも関わらず臨機応変は見事でした。地域住民も清掃活動や環境美化、浄化などの取り組みは行うも、人手の事もありうまく機能している状態ではありません。今回の取り組みは、地域の人間でさえ気が付いていない盲点でもあり、非常にありがたい取り組みでした。取り除いた雑草や苔も山に還して頂き循環型の自然環境にそった作業でした。また、白山・国立公園の石碑については、見違えるようにきれいになり、正直驚きました。次年度以降も引続きこの地域で活動をお願いできればと考えています。皆様本当にお疲れ様でした。(那JTB旅ホ連石川支部 一里野高原ホテル ろあん 代表取締役社長 山舞セ一郎様)

担当者の声

急な内容変更にともない、現地視察を複数回行い危険個所の確認や雨天時、荒天時の対応など通常よりかなり神経を使いました。自然環境が相手であり、やむを得ない点もあるが当初の予定は少し荷が重い感じでした。結果としてシンプルな内容に変更し参加者の皆様や地域に貢献できたことが救いでした。作業についても参加者の声にあるとおり成果が目に見えている分、大人から子供まで楽しんで行う事ができたと思います。また、地域の方から飲み物を差し入れしていただいたのは驚きました。昼食についても普段、食べることのない囲炉裏焼き料理を体験していただき「健康的で非常に良い」と参加者からも好評でした。事故なく笑顔で全員が帰着でき満足のいく内容でした。

プログラムの様子