道南のワイナリーをフィールドにSDGsを実践 ~ワインの副産物の再利用によるCO2削減への貢献と観光資源の魅力強化~
北海道七飯町

- 概要
2025年10月18日、道南地域にて「地球いきいきプロジェクト」を開催し、参加者がSDGsの理念を体験的に学ぶ一日を過ごしました。七飯町の「はこだてわいん葡萄館本店」では、ワイン醸造とSDGs(目標8・11・12・13)に関する講義を受けた後、仕込みや選果作業を体験し、持続可能な農業の現場に触れました。昼食は「YUKARA Trattoria FOREST」にて鹿肉料理を楽しみ、大沼では遊覧船で自然を満喫。午後は「ド・モンティーユ&北海道」にてぶどう畑の見学と試飲を通じて地域の魅力を再発見しました。本プロジェクトを通じて、地域資源の活用とSDGsの実践を肌で感じられる貴重な体験となりました。
- 協力団体
株式会社はこだてわいん
YUKARA Trattoria FOREST
大沼合同遊船
ド・モンティーユ&北海道- お問い合わせ先
会社名:株式会社JTB
個所名:北海道事業部 函館サテライト
休業日:土・日・祝
営業時間:9:30〜17:30
参加者の声
-普段体験できないことを体験させていただきました。
-地元近郊のワインに関する歴史や活動背景が知れたのは地元民として理解が深まる良い機会だった。地元を知り地元に目を向けることで考えていくべきことを自分たちで捻出するための勉強になりました。
-はこだてわいんさんでの講義や案内してくれた生産者さんのお話が面白く、印象的でした。これまでの歴史や今の自然環境の変化による食文化の変化を体験を通して知ることができ、道南の新しい魅力を発見できる良い機会となりました。
-知ってる!と体験、体感した!とではやはり違い、再現性が低いほど行った価値が高い!
-はこだてわいんでのお話は大変興味深く勉強になりました。また、選果作業体験も面白かった。
-はこだてわいん様の座学講座が良かったです。地元参加者であるが、改めて地元の歴史やワイン地域となった成り立ちを知ることができ、とても有意義な内容でした。
-ワインとSDGSが繋がっているとは思っていませんでした。勉強になりました。
協力団体の声
「株式会社Nabeya YUKARA GROUP 北海道大沼国定公園」鍋谷様より
創業当初に毛皮業を営んでいた弊社では、現在も大沼公園に残る毛皮なめし工場にて手作りされている鹿革製品を使ったワークショップや販売を行っております。併設のレストランでは鹿肉料理の提供も進めており、今回の料理も地域の事業者様から仕入れた食材を使い、手作りでご用意しました。初めて召し上がった方からも「食べやすく美味しい」と好評をいただきました。
御社の「地球いきいきプロジェクト」を初めて知る機会をいただき、地域資源や事業者との連携を大切にするツアー内容に強く共感いたしました。私たちも地域の魅力を伝える取り組みを日々行っており、その一環として本プロジェクトに参加できたことを光栄に思います。貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました!
担当者の声
本プロジェクトを通じて、地域や業務を超えた交流の拡大ができました。今後もSDGsをテーマにした本活動による交流拡大や深化に期待しています。また、函館地域やワインの魅力を再発見する機会にもなりました。特に、ワインの生産現場やSDGsとの関わりを知ることで、より身近に感じられるようになりました。今後も地域の隠れた魅力をに気づき、業務でも生かせるよう精進してまいります。







