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オールラウンドエッグカンパニー・阪本鶏卵のこだわりのたまご作りからSDGsを学ぶ

阪本鶏卵水島工場・鷲羽山レストハウス

概要

阪本鶏卵・水島工場にて養鶏場から届いた卵の洗浄や選別の様子を見学し、併設の直売所にてお買物。この日は年に1度の「大寒たまご」を取り扱っている日で、参加者の皆さんは「健康長寿」や「金運アップ」を願ってお買物も楽しまれていました。その後は、鷲羽山レストハウスに場所を移し、この日のための特別メニュー「阪本鶏卵の卵を使用した たまごかけごはん定食」の昼食を。副菜には阪本鶏卵の卵液を使用した茶碗蒸し、薬味には瀬戸内海産ののりや千屋牛の肉みそなど地元の素材を使ったメニューをご用意。何杯もお代わりをして、阪本鶏卵のこだわりの品質と味を堪能しました。お食事の後は、阪本鶏卵・阪本社長による自社の取り組みを講義形式で紹介。阪本鶏卵の地域にを大切にする取り組みや、環境に配慮した取り組みを学び、SDGsについて考えました。

協力団体

・有限会社阪本鶏卵
・鷲羽山レストハウス

お問い合わせ先

会社名:株式会社JTB

個所名:岡山支店

休業日:土・日・祝・年末年始

営業時間:9:30〜17:30

参加者の声

卵を大事に食べたい。地域密着、地域貢献している企業を応援したい。
地域社会とのつながりを意識した阪本鶏卵さんの考えやブランディング戦略から、持続可能な社会に貢献できる事例を学べた。
日々の当たり前を支えている農業や酪農、養鶏の事業がこれからもあり続けられるように、地元産のものを積極的に購入し続けたい。
私たちの手元に届くまでにどれだけの想いや手間暇、コストがかかっているのか、裏側をきちんとみんなが気にしてきちんとお支払いしていくのが大切だと感じた。
養鶏場とその加工工場という普段関わらないものを知識と体験で知れて良かった。
卵が店頭に並ぶまでこんなに工程があるのを知って驚いた。
地域貢献している企業などの取り組みを調べてみたい。
SDGsに関することを知ることができた。

協力団体の声

今回、阪本鶏卵として初めて40名以上の工場見学ツアーを受け入れました。
弊社スタッフは皆様が見学に来られるのをとても楽しみにしていました。昭和の時代に建てられた古い工場をお客様に観ていただく事に対して少々不安がありましたが、前日まで準備に不備が無いかを入念にチェックしていました。

ツアー当日、実際に工場内を案内させていただくと、まずたくさんの卵が並んでいる事に驚かれていました。そして最新の洗卵選別機を近くで観ていただくと「すごい!」「こんなに手間がかかってるんですね」と声があがり、消費者の皆様にお届けする前の仕事の重要性と苦労を感じてもらえたのではないでしょうか。

工場見学後、鷲羽山レストハウスにて星の里たまごのたまごかけご飯と茶碗蒸しセットをお召し上がりいただきました。皆様が次々とたまごかけご飯のおかわりをされている様子を見て生産者としてとても嬉しくなりました。

それから1時間、阪本鶏卵の取り組みについて皆さんに講義という形でじっくりとお伝えできた事がとても意味のある事になったのではないかと思っています。農畜産業はSDGsが提唱される以前から循環型社会に深い関わりがありますが、改めて阪本鶏卵の取り組みを知っていただく事で認識をしていただけたら嬉しいです。

今回、普段なかなか見ることのできない生産現場を実際に見て感じていただけた事、阪本鶏卵にとっては消費者の方と卵を通じて交流ができた事がとても意義深い、本当に良い機会になりました。誠にありがとうございました。

担当者の声

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阪本鶏卵さんは「オールラウンドエッグカンパニー」として卵の生産から加工、販売まで一貫して自社で行っている会社です。その取り組みの中には阪本社長の卵にかける熱い情熱と地域の方々を大切にする想いがいっぱい詰まっています。
まず最初に本社工場の見学。養鶏業で岡山県が全国3位としって驚き、普段見ることのない生まれたての卵の色やにおい、繊細な卵を選別する最新機械に驚き、興味津々で見学いただきました。午後の講話では、阪本鶏卵さんが取り組む循環型畜産業のお話を。地域の農家さんから飼料を仕入れ、自社の養鶏場で出た鶏の糞を肥料として地域の農家さんに提供したり、卵の殻を紙として再資源化して名刺として使用されていたり、目からうろこの取り組みを学び、参加者の方々もお話に聞き入っていました。昼食に出したこのツアーの特別メニュー「阪本鶏卵のたまごかけごはん」も大好評。子供から大人まで何度もおかわりして、地元の食材を使った薬味で味変して楽しみながら味わっていただけました身近な卵のさらなる魅力を知っていただけたのではないかと思います。そして訪問した日は年に1度の「大寒たまご」をの販売期間中!みなさん健康長寿と金運アップを願ってたくさんお土産を購入し、卵で大満足な一日となりました。阪本社長、ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!

プログラムの様子