大多喜町エリアのサスティナブルな取組を知る・学ぶ・体験する
千葉県夷隅郡大多喜町

- 概要
養老渓谷や大多喜城を有する自然と歴史の町“大多喜”で、地域の未来を考える体験型プログラム。
参加者は大多喜町の放置竹林に入り、班に別れて竹の伐採を体験しました。また、現地の担い手より、近年増加する獣害の実態や、罠・仕掛けの種類、それらを活用した被害対策について説明を受け、地域住民との連携について学びました。
午後は、廃校を活用した「MUJI BASE OIKAWA」を訪問し、サツマイモの収穫やピザづくり体験、養蜂家による講和など、自然と共生する地域の暮らしを実感できるプログラムを実施。
竹林の課題から食や文化まで、大多喜町の持続可能な取組みを多角的に理解する一日となりました。- 協力団体
株式会社良品計画 MUJIBASE OIKAWA
ツリーワーク杣理- お問い合わせ先
会社名:株式会社JTB
個所名:千葉支店
休業日:土・日・祝
営業時間:9:30〜17:30
参加者の声
・食事も美味しく、環境や動物のことについて理解が深まりました。ありがとうございました!
・とても貴重な体験をさせていただきました。自ら体験することはないことなので、様々なことが学べました。蜂の種類や蜂蜜の違いなどとても勉強になりました。
・色んなことが知れてとても楽しかったです!IT社会だからこそ、自然に触れて学ぶ大切さを知ることができました!思ってたよりも満足度が高かったです!
・素敵な体験をありがとうございました。JTBさんがこのような活動をされていることを今回初めて知りました。SDGsというと、なんだか環境にいいことのように聞こえますが、実際に何ができるかというと分かり切っていない部分があります。竹林の整備や獣害問題は千葉県の重要課題であると思いますので、このような経験を通して千葉県の課題解決に取り組むきっかけを見つけ、実際に関連企業が取り組んでいけるといいなと思いました。
・竹林伐採で、専門の方だけの力ではやりきれないという現状があり、このような取り組みを通して意欲がある人が集まることで活動が進むことは持続可能な取り組みだと感じました。また、焼き芋掘りも小学生以来にできたことや、初めて会う人たちとお話しする機会もあり、とても楽しかったです。
協力団体の声
JTBのサスティナブルな取組みにお声がけいただきありがとうございました。
地域課題に対して私たちが取り組んでいることが多くの方々に届くきっかけとなったと感じております。
私たちだけではなく、千葉県、それから全国の地域では単なる人口減少、少子高齢化だけではなく、そこに起因する様々な課題を持っております。
JTBの取組みが全国で継続的に実施されることは社会全体に大きな影響があり、私たちもこれからも活動を応援させていただきたいと思います。
担当者の声
今回のプログラムは企画担当としてだけでなく、参加者と同じ目線で現地に入りました。実際に竹林へ足を踏み入れ、放置による荒れ具合や獣害被害(痕跡)を間近で見たことで、資料や報道だけでは掴み切れない地域の切実さを実感しました。地域の皆様が限られた人手で必死に維持・管理を続けている姿勢に触れ、外部からの関わりの重要性を改めて感じました。MUJI BASE OIKAWAでの体験では、自然と暮らしが循環する地域ならではの営みを知り、多様な学びの場としての可能性大きな手応えを得ました。本プログラムを通じて得た気づきを次の企画づくりに活かし、地域の持続的な活性化につながる取り組みを今後も広げていきたいと感じています。







