竹のチカラ、地域のチカラ。京都の竹林からははじまる物語 ~竹林ワークショップ&BBQ~
竹林(大原野北春日町)

- 概要
京都の放置竹林が課題となるエリアに足を運び、そこで採取された竹を用いて、自分だけの竹カップづくりに挑戦しました。
様々な大きさの竹カップの中から一つを選び、紙やすりでとにかく磨きます。こだわる方は何十分も磨きつづけ、きれいな柄の竹カップを完成させていました。
後半は地産地消にこだわったオリジナルサラダバーとBBQを楽しみました。大自然の中で、仲間とオリジナル竹カップで乾杯する瞬間は格別です!当日は多くのお子さまにも参加いただき楽しみながら、京都の竹林の現状を目の当たりにして、学びのある一日になったと思います。- 協力団体
株式会社DELICEキョウト
- お問い合わせ先
会社名:株式会社JTB
個所名:京都支店
休業日:土・日・祝
営業時間:9:30〜17:30
参加者の声
-素敵な空間で、美味しい食材を食べることが出来てとても楽しかったです!
-大人や子供との交流やBBQも様々なものがあって楽しかったです。竹林への愛着がさらに湧きました!
-なかなか日常では無理ですが、とても貴重な体験をさせていただき、正直めちゃくちゃ楽しかったです!癒されました。
-しっかりやりごたえのあるワークショップで、ちょうどよく楽しめました!バーベキューも地産地消など、また野菜も美味しく、満足度が高かったです!
-竹を実際に触ったり磨いたりしたことがなかったので、すごく貴重な経験でした!
協力団体の声
昨年に引き続き、今年も放置竹林を整備したエリアを活用し、「竹林キャンプ」を実施いたしました。昨年に引き続き、今年も放置竹林を整備したエリアを活用し、「竹林キャンプ」を実施いたしました。筍生産に携わる中で、高齢化や後継者不足による放置竹林の課題を実感し、その解決策として「農業・観光・環境」をつなぐ仕組みづくりに取り組んでおります。
竹製カップづくりは昨年に続き行いましたが、生の竹の香りを感じ、自らの手で作ったカップに愛着を持っていただくことを大切にしています。実際に「自宅でも使い続けています」という声もあり、竹製品を日常に取り入れるきっかけになっていると感じております。今後は「マイ竹箸」づくりなど、より身近に竹を感じられるワークショップにも発展させていきたいと考えております。
食材には地産地消を心がけ、地域の農家さんが育てた新鮮な野菜を使用しました。その結果、参加者の皆さまからは、「野菜が驚くほど美味しかった」と大変ご好評をいただきました。また、「準備が整っていて子どもを安心して自然体験に連れて行けた」といった声も寄せられました。特に未就園児から学生、大人までが交流し、自然の中で笑顔があふれる時間となり、この活動の意義を改めて実感しております。
こうした取り組みは、地域の農業・雇用を支え、環境保全や観光の分散化にもつながるものとして進めております。西京区が新たな観光エリアとして根づくよう、今後も継続してまいります。
担当者の声
そのまま放置していると問題となってしまう環境も、少しの工夫で多くの人が集まる遊び場に変えられるという学びになりました。観光にかかわる課題が多く残る京都という地域ですが、こうした小さな行動や意識の積み重ねが、サステナブルなまちづくりに繋がると思います。
今回ご協力いただいたDELICEキョウトさんを含め、普段ご利用いただいているお客様や地元学生、社員のご家族など、多くの新しい出会いがありました。これで終わるのではなく、今後も持続可能なまちづくりのために協業できるパートナーでありたいと考えています。






