相模原SDGsツアー
神奈川県相模原市
- 概要
- 【さがみこベリーガーデン】ソーラーシェアリング学習、ブルーベリースムージー作り体験、地産地消のお弁当【アビオファーム】猟師から学ぶ革製品作り、野菜収穫体験【相模原の観光地散策】
相模湖、津久井湖観光センター - 協力団体
・さがみこベリーガーデン
・アビオファーム
・猟師の革屋とこはむ
・相模原市みんなのSDGs推進課
・YM交通- お問い合わせ先
会社名:株式会社JTB
個所名:相模原支店
休業日:土・日・祝日
営業時間:9:30~17:30
参加者の声
・とにかく、楽しい一日でした。ツアーや体験はもちろん、移動中のガイドさんの解説がこれまで知らないものばかりで、すごく新鮮でした。
・ソーラーシェアリングが増えるといいと思う。
・大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。子どもと参加しましたが、食育やSDGsの知識を深めることにもなり参加出来てよかったです。また機会があれば是非参加させていただきたいです。貴重な機会をいただきありがとうございました。
協力団体の声
【株式会社さがみこファーム 小出 竜士様】
皆さんが楽しんでいただけていたようで安心しました。
皆さんが楽しんでいただけていたようで安心しました。
一緒に参加したアビオファームさんやとこハムさんとも地域のつながりを強めつつ、定期的なツアーとして受け入れられたらよいね、という話をしています。
ぜひ今後の可能性について模索しつつ、具体化させてください。
担当者の声

今回はソーラーシェアリング、ミツバチ見学、ブルーベリースムージー作りなど施設の協力もあり、多くの体験を行う事が出来ました。
どの体験もSDGsに関わる内容で、参加された一般のお客様、社員からも非常に高い評価を得る事が出来ました。
今後は相模原市内のならではプランにすべく内容を詰め、地域の観光コンテンツとして磨き上げていきたいと思います。