霧島神水峡クリーンアップと神宮探訪で霧島の歴史を学ぶ
鹿児島県霧島市

- 概要
鹿児島中央駅
-霧島神水峡遊歩道(森林セラピーロードゴミ拾い清掃活動)
-霧島神宮宮司様から霧島神宮(2022年2月9日に国の重要文化財に指定された)を学ぶ
-昼食
-霧島神宮駅(2024年3月22日リニューアル駅舎見学・鹿児島県産の杉材をほぼ 100%使用した”御神木”)を見学
-鹿児島中央駅- 協力団体
霧島市観光協会
- お問い合わせ先
会社名: 株式会社JTB
個所名:鹿児島支店
休業日:土・日・祝日
営業時間:9:30~17:30
参加者の声
・自然を守る、森を後世へ繋いでいく事は大事だと思いました。森があるのできれいな水が湧いてくるのだなと感じた。引き継ぎ、ゴミの分別をきちんとして行きたい。
・ゴミはどこにでもあるし、拾っても拾っても無くならない。今後は、再生可能な材料を使っている商品を購入しようと思いました。
協力団体の声
【公益社団法人 霧島市観光協会 主任 川原 健一様】
新たな観光資源としてセラビーロードが出来て10年、地元の方もあまり知らず、インバウンドの来場もまだ少ない。
今回、JTBのいきいきプロジェクトに参加していただいた方が、環境や観光に興味を持っていただき、さらに発信してもらうきっかけになれば嬉しい。
担当者の声

霧島神宮周辺の清掃活動を通じ、「霧島杉を使い生まれ変わった霧島神宮駅」「神宮駅周辺の観光リノベーション」など、あらたな観光資源を知ることができました。
他の参加者様からは「とても内容充実しているコース」「有意義な活動だった」「地元のことでもまだ知らないことが多くあった」との声を頂き、改めて開催してよかったと思いました。