2019年11月2日(土)

箱根

〜人と動物、人と人、自然と人のふれあいから楽しく学ぶ〜
盲導犬訓練施設「富士ハーネス」と田貫湖ふれあい自然塾

活動日 2019年11月2日(土)
活動場所 箱根
発着地 新宿
募集人数 30名※定員に達しましたので、募集を終了しました。
概要 日本で唯一の盲導犬訓練施設「富士ハーネス」で、盲導犬デモンストレーションの見学、犬とのふれあい、アイマスクをして目の見えない中での食事疑似体験をしました。視覚障がいと盲導犬について理解を深め、相手のことを考えた、お互いに気持ちの良いガイドやヘルプがどのようなことなのかを学びました。その後、富士箱根伊豆国立公園の中にある環境共生型施設「田貫湖ふれあい自然塾」を訪問。私達の生活がいかに自然にお世話になってるのか、その自然に脅威を与える地球温暖化とはどういうことか、また地球温暖化の原因である二酸化炭素を普段の生活の中でいかに減らすことができるのかなど、体験プログラムを通して楽しく知ることができました。
協力団体 日本盲導犬協会富士ハーネス、環境省田貫湖ふれあい自然塾
募集チラシ ダウンロード[PDF 513KB]
担当者からのメッセージ 盲導犬をテーマにしたものは、過去にないのではないかと思います。地球いきいきプロジェクトは、これまでお掃除や植樹などの環境保全、人と人との交流をテーマにしたものがほとんどですが、その域を超えて、ダイバーシティの観点と人と動物の交流まで網羅した内容に挑戦したく、今回の企画としました。
お問い合わせ先 株式会社グローバルマーケティング&トラベル ブランド推進室 担当者:大森真美子 TEL:03-5796-5363 休業日:土・日・祝日 営業時間:9:30〜18:00

参加者の声

盲導犬訓練や地球温暖化を防ぐための日常的な小さな積み重ねの重要さについてを知ることができ、見学しながら学べる有意義な一日を過ごすことができました。今後、今回で得た知識を自分から発信や実行できるようにしたいと思います。また、ご参加の皆さんと和やかなひと時を過ごすことができ、思い出深い1日となりました。
(30代女性)

協力団体の声

今回は日本盲導犬協会富士ハーネスへ足をお運びいただきありがとうございました。盲導犬のデモンストレーションやアイマスクをしての昼食体験を通して、盲導犬が普段どんなことを仕事にしているのか、目の見えない、見えにくい人達がどのような工夫をして生活を送っているのかというのを少しだけ実感できたかと思います。富士ハーネスでの経験を活かし、盲導犬やユーザーの方々の知識や理解を深めていただければ幸いです。ぜひ、また富士ハーネスへ遊びに足をお運びください。そして皆様の活動を心より応援しております。
(日本盲導犬協会富士ハーネス 普及推進部 村野巧実 様)

田貫湖ふれあい自然塾では、地球温暖化防止カードゲームとオリジナルマイバック作りをご体験いただきました。チーム対抗のカードゲームでは、私たちの日常生活を少し工夫するだけで、温暖化の原因となる二酸化炭素の排出が抑えられることを感じていただけていれば幸いです。お子さんも大人の方も楽しく、けれど真剣にゲームに参加してくださり、二酸化炭素削減量が多い行動の書かれたカードが出ると、歓声と共に深く頷いてくださっている姿がとても印象的でした。ぜひ、お作りいただいた世界で一つだけのマイバックを使って、地球にやさしい暮らしを実践してみてください。そして、また田貫湖ふれあい自然塾に遊びにいらしてください。
(田貫湖ふれあい自然塾 佐々木あずみ様)

担当者の声

盲導犬デモンストレーションの見学の説明は、「まず盲導犬となる犬が“人間といっしょだとこんなに楽しいんだ”と思うようにたくさん遊ぶことが大事」というお話から始まりました。そして「指示通りにできない時も決して怒るのではなく、できた時に“Good!Good!”とたくさん褒める、その繰り返しです。」とお聞きして、とても深い愛情をかけて育てられていること、それが盲導犬の賢明さと人間との信頼関係につながっていることを深く感じました。また「盲導犬だけががんばっているのではない、人間もすごくがんばっているのです」というお話しも印象的でした。視覚障がいを持つ方は道順や危険物をすべて暗記されているのです。今回ランチを食べる時にアイマスクをして何も見えない状態で食べるという疑似体験をしましたが、目の前の止まっているものを食べるだけでも本当に難しいことでした。今後は視覚障がい者の方が困っていそうな場面があったら、「何かお手伝いできることはありますか?」とお声がけをしていきたい、と参加者の皆さんで話しました。                                      環境省の自然学校第1号である田貫湖ふれあい自然塾では、「地球温暖化とは?」、「温暖化の原因となるCO2を削減するために、私たちが日頃の生活の中でできることは?」ということを、カードを使ってグループごとに競争しながら楽しく学びました。例えば、買い物にマイバックを持って行き、ビニール袋をなるべくもらわないと62gのCO2が削減できると学びました。早速明日から始められるよう、ゲームの後にはみんなでオリジナルマイバック作りに挑戦しました。思い思いの絵を描いて、素敵なマイバックが出来上がりました。小さな一歩は大きな一歩のはじまりです。身近なことから意識して行動していきたいという感想が参加者の中から聞かれました。

プログラムの様子