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地球を元気に、人を笑顔に。JTB地球いきいきプロジェクト

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阿蘇の原野を守る 〜輪地切り体験(防火帯づくり)〜

活動日 2018年年9月8日(土)
活動場所 阿蘇
概要

阿蘇では春の新芽の発育を促すため1〜2月にかけて「野焼き」が行われます。その「野焼き」の際に必要以上に火が燃え広がらないよう、夏場のうちに草を刈り、防火線を作ります。この防火線のことを阿蘇では「輪地切り」と呼びます。輪地切りに対する理解を深め、阿蘇の草原(ススキ)を使ったクラフト体験。地元の方との交流を通して、阿蘇の素晴らしさを再発見できる機会でした。

協力団体 公益財団法人 阿蘇グリーンストック
お問い合わせ先

JTB コールセンター販売部 KJクラブ(ブランディング推進担当箇所)
担当者:中熊美智子
TEL:096-212-4550
休業日:無休
営業時間:9:00〜17:00

参加者の声

輪地切りを実際に行っているスタッフの講話や体験談を聴いたところ、阿蘇の壮大な自然に感銘を受けた方が多くこれから先「阿蘇の自然や生態をどのように守っていくか」を焦点と置きその自然を守る手段として”阿蘇の自然の素晴らしさを世界に広める”と共に年に数回”輪地切りと野焼き”を行うことで阿蘇の自然を守る大切さをしみじみと感じました。私たちが今日に至るまで当たり前に熊本で生活できているのはこのような自然保護活動を先代の人々がしっかり行ってきたおかげだと思います。これからは私たちが一丸となって阿蘇の自然を守っていく番だと共感しました。
(20代男性)

協力団体の声

当日は、天候が悪く、雨天時のプログラムとなりました。
草原学習では、阿蘇の草原の紹介や野焼きについて、またクラフト体験ではススキの穂を使用した「ススキのほうき」やネザサの茎を織り込んだ「ノリミス編み」を行いました。参加された方は、興味深く一生懸命話を聞いているように感じました。
また、クラフト体験を通して阿蘇の草原文化や歴史等について知っていただくことができたと思います。
(公益財団法人阿蘇グリーンストック 事業部事業T課 課長 清野耕平様)

担当者の声

本年も熊本支店と合同約70名で実施しました。阿蘇の草原維持のためのボランティアの人数は年々減少しており、ボランティアが必要不可欠なことから、本活動の継続の意義を実感しています。また参加者より、有志でASO環境共生基金への寄付金を募り、阿蘇市への寄付も行いました。当日はあいにくの雨により、輪地切りは中止となりましたが、地元ボランティアの体験談や映像や勉強会、草原のクラフトを使用したクラフト体験などを通じて、地元の自然保全への理解が深まりました。

プログラムの様子

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