綿花摘みは初めての体験でしたが、晴天の下で楽しみながらだったこともあり、40分があっという間に終わってしまいました。今後も、この貴重な活動の機会をぜひ継続してください。何度でも参加したいです。
(参加の女性の方)
40分足らずの収穫体験でしたが、100名以上のご参加とあって、通常スタッフで行う約78時間分もの労働力のご協力をいただきました。農業従事者の減少と高齢化が進む福島県の活性化のために企画し、お越しいただいた上に寄付金までいただきましたことに、心より感謝いたします。
(NPO法人ザ・ピープル 担当者様)
塩害地でのコットン栽培・製品加工を事業化して復興に向かおうという活動に共感し、本プログラムを絶対に成功させようとの強い意思で臨みました。同じ思いのお客様と一緒に活動できたことは、何にも代えがたい貴重な体験でした。震災支援の経済的な部分だけではなく、人と人との繋がりの大切さを改めて知らされた一日でした。
(株式会社JTB首都圏 北千住店 担当者:大石 啓三)