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JTB Brighter Earth-Beach Cleanup of Nothern Seashore of Taiwan

2022年3月10日(木)

六塊暦漁港(Tanshui, New Taipei City)

JTB Brighter Earth-Beach Cleanup of Nothern Seashore of Taiwan

概要 この活動を通じて、私たちは海を守り、SDGsの目標「海の豊かさを守ろう」に貢献します。具体的には、清掃活動やレクチャー受講を実施すると共に、廃棄物の発生源削減を提唱します。また、海を守ることの大切さについて社員に気づきを与え、海を愛する心を受け継いでいきます。
協力団体 Hiin Studio
(https://hiinstudio.com/en/)
お問い合わせ先 Kuoni GTS Taiwan Limited (Kuoni Tumlare Taiwan) 担当者:Ofelia Yen E-mail:ofelia.yen@kuonitumlare.com TEL:886 2 21833501

参加者の声

1. Hiin StudioのCEOのスピーチが印象に残っています。講演を聞くまでは、ゴミをゴミ収集車に捨てたら、どこに行くのか知りませんでした。
子ども達もこんな機会なかなか得られません。できれば今後も続けられると嬉しいです。
2. とてもいい活動だった。近年、環境問題が盛んですが、このイベントを終えて、いろいろと考えさせられました。
地球は一つしかなく、次の世代へ引き継いで行かなければならないので、日常生活で不要なものを減らしていく必要があります。(Save Earth & Save our children. )
3.レジ袋を使うだけで、いかに地球を傷つけているかがわかりました。この地球に生きる私達全員にとって、このCSRイベントは意味のあるものだと思います。環境を守るために、海を守るために、地球を守るために、私たち自身がもっとできることがあるということを理解させてくれるワークショップのスピーチがとても印象的でした。このような良いイベントを開催していただき、ありがとうございました。
4.環境を守ることの大切さを教えてくれる素晴らしい活動でした。
5. Hiin Studioのワークショップの講演は本当に衝撃的でした。プラスチック製品は便利で、日常生活の中で簡単に手に取ることができます。しかし、これらのゴミは海の生き物や環境に大きな災厄を与えています。今回知った情報は役立つものばかりであり、感銘を受けました。
6.このようなイベントはとても良いので、機会があれば参加したいです!ほとんどの人は、海にゴミを捨てなければ大丈夫だと思っていますが、ゴミ箱の中のゴミが適切に処理されず、最終的に海に入ってしまうことを知らないのだと思います。
今後は不要なゴミを作らないように心がけたいと思います。
7. まず最初に、大変な準備をされた主催者の方々に感謝します。今回のイベントの進行はとてもスムーズで有意義でした。
特にHiin Studioは、環境開発について迫力のある説明で、私たちの海や地球に対し分かりやすい考え方を幾つか紹介してくれました。ゴミだらけの海岸に着くと、嫌な臭いが...。今でもその臭いが残っています。環境保護という問題が、現代の人々にとってより重要なものになることを願っています。
このイベントを通して、SDGsの「海の豊かさを守ろう」の目標に貢献するために、私たちは毎日ビーチのゴミを拾うだけでなく、自分たちが作ったゴミを減らすことができると思いました。私は飲み物を買うときにマイカップとストローを使っていますし、長い間、使い捨ての食器は使っていません。これはとても実践しやすいことだと思います。これからは、もっと周りの人に働きかけて、一緒にやっていこうと思います。
8.有意義な活動をありがとうございました
このイベントは私に大きな影響を与えました。私たちの生活習慣が、これほどまでに環境に大きな影響を与えるということがわかりました。これからは、プラスチックの無駄な使用を減らすことに気を配り、容器や食器も持参して、一回限りのゴミを出さないようにしたいと思います。
9. このような有意義なイベントを企画していただきありがとうございました。特に環境保護提唱のセッションは、私たちの環境を守るために誰もが真剣に注意を払うべきことを思い出させてくれました。
10.地球いきいきプロジェクトを企画してくださったOfeliaさんに感謝します。私はJTBグループの一員であることを誇りに思っています。Hiin Studioの社長から多くのことを学びました。ビーチクリーンは一回限りのイベントではなく、日常生活の中で誰もができることです。1つのものを1回だけ使うことを減らす。これからは、お弁当を持って行けるように、食料を買います。

協力団体の声

1. ビーチクリーン活動では素晴らしいチームワークで、スタッフは本当に集中してワークショップに参加していました。
2. スタッフがエネルギッシュで、強い意志と前向きな姿勢で活動に参加していました。
3. ワークショップとビーチクリーン活動を通じて、スタッフは海と環境を保護するために、日常生活の中でプラスチック製品、特に使い捨ての食器やビニール袋の使用を減らすことで貢献ができると気づきました。

担当者の声

母なる地球に対して私たちがしてきたこと、そして海や地球を守るためにこれから私たちが日常生活でできることを考えさせられるような講演を含む素晴らしいワークショップでした。
より多くの人が継続的に地域貢献を実践することで、より多くの変化を世界にもたらすことができるのです。今ある命を守るだけでなく、未来の子どもたちの命も守ることができるのです。

プログラムの様子