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【オンライン開催】EARTH HOURを通してSDGsの基礎と川崎市の現状を理解する

2021年3月27日(土)

オンライン開催

【オンライン開催】EARTH HOURを通してSDGsの基礎と川崎市の現状を理解する

活動日 2021年3月27日(土)
活動場所 オンライン開催
発着地
募集人数
概要 SDGs未来都市(※1)である川崎市を舞台に、SDGsの概要、川崎市の取組をオンラインで学びました。
またプログラム内ではミツロウを使って、環境に配慮したロウソクを作り、当日の夜開催されたEARTH HOUR(※2)で点灯し、楽しんでいただきました。

※1 SDGs未来都市とは?
内閣府地方創生推進室が、SDGsの達成に取り組んでいる都市を選定する制度。川崎市は令和元(2019)年7月に選定
※2 EARTH HOURとは?
世界中で同じ日・同じ時刻に消灯することで地球温暖化防止と環境保全の意思を示す、世界最大級のソーシャルグッドプロジェクト。
協力団体 川崎市総務部企画調整課、JTB総合研究所、ハチ蜜の森キャンドル
担当者からのメッセージ
お問い合わせ先 株式会社JTB 川崎支店 担当者:村田孝太 TEL:044-233-4561 休業日:土日・祝 営業時間:9:30-17:30

参加者の声

息子、娘とSDGsや川崎市のことを学ぶことができ、非常に有益な時間でした。子供はミツロウ作りに夢中で、夜のEARTH HOURも楽しく参加することができました。
(30代男性)

協力団体の声

この度は市の取組を共有する機会を頂き、ありがとうございます。
川崎市の企業にお勤めの方や在学の児童・生徒の皆様と一体となり、SDGsを推進していければと思います。
引き続き、連携し活動頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。
(川崎市企画調整課 担当片山様)

担当者の声

コロナ禍でリアルな活動が制限されていたこともあり、地球いきいき史上初のオンライン開催となりました。オンライン上で勉強会やミツロウ作り体験を通し、SDGsや川崎市のことを少しでも知って頂ける機会を提供できたことを嬉しく思います。今回の実施を通して得たスキルや人脈を使い、次年度よりパワーアップした企画を実施できるよう、努めて参ります。

プログラムの様子