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「環境先進空港」関西国際空港、大阪国際空港で環境教育活動

「環境先進空港」関西国際空港、大阪国際空港で環境教育活動

活動日 2016年10月8日(土)
活動場所 大阪国際空港、関西国際空港
概要

「環境先進空港」関西国際空港、大阪国際空港内で環境教育活動を実施しました。限りある地球資源を有効活用し、「地球市民」としてより良く暮らしていくために将来にわたって継続していく取組みを学びました。航空会社を「安全への取組み・責任」の観点から知ること、また、いつも利用する空港島内に農園があり、そこで農作業が出来るという普段とは違った体験は、参加者の皆さまの環境教育だけでなく思い出づくりにも役立ちました。

協力団体 関西エアポート株式会社、全日本空輸株式会社
お問い合わせ先

JTB西日本 海外旅行西日本支店
担当者:山本憲右
休業日:土・日・祝日(年末年始12/30~1/3)
営業時間:9:30~17:30

参加者の声

各空港・航空会社とも、環境保全や地域に根差した活動を考え、取り組んでいることがわかりました。環境学習、特別見学、自然との触れ合いと、非常に充実したプログラムだと思います。機会があれば次回も参加したいと思います。
(30代男性)

協力団体の声

このプログラムは今年で3年目になり、たくさんの方々のご参加をいただき、空港の環境に対する取組をPRする非常に良い機会になっています。関西エアポートとしても「そら農園」は、周辺地域の小学生の環境教育活動、新入社員の環境保全への意識付けとして社員教育にも利用していますが、その目的・思いを、JTB社員そして地域住民に拡げることが出来、嬉しく思っています。
(関西エアポート株式会社 地域交流グループ 貝戸正樹様)

担当者の声

日常的に利用する空港(伊丹、関空)での特別見学やセミナーを通して、社員・地域住民とも、環境意識の向上や新たな発見に繋がりました。ANAの機体格納庫見学と環境保全活動セミナー、関西エアポートでのCO2削減への取組み、空港内「そら農園」でのeco活動など日常では決して出来ない体験は、地域の空港への愛着心を深めるとともに、子どもたちにとっても航空・観光関連業界へのあこがれにも繋がったことと思います。

プログラムの様子