パラ駅伝 in TOKYO 2019 JTBブースレポート

障がいのある人ない人がチームをつくり、ひとつのタスキをつなぐ「パラ駅伝」に出展したJTBブースの様子をレポート。

JTBは、ユニバーサル社会の実現に向けて様々な活動を行っています。その取り組みのひとつが「パラ駅伝 in TOKYO 2019」へのゴールドスポンサーとしての協賛です。
晴天の3月24日(日)、駒沢オリンピック公園陸上競技場にて、第4回大会が行われました。このイベントは障がいのあるなしに関わらず、ひとつのチームとなってタスキをつなぎ、18.736kmをリレーするイベントです。その中で、JTBは「あすチャレ!運動会」特設ブースを設置し、大会の盛り上げにも貢献しました。「Bridging the Dream」キャンペーンの告知をはじめ、東京2020パラリンピックマスコットのソメイティとの記念撮影コーナーや車いすを使ったパラスポーツ体験企画を実施しました。

午前11時に開場すると、幅広い年齢層の来場者が次々と訪れました。JTBブース前にもたくさんの人が集まり、JTBオリジナルキャラクター「じぇいとん」との記念撮影を楽しんでいました。
午前11時に開場すると、幅広い年齢層の来場者が次々と訪れました。JTBブース前にもたくさんの人が集まり、JTBオリジナルキャラクター「じぇいとん」との記念撮影を楽しんでいました。

01あすチャレ!運動会

みんなで繋いだ車いすリレーのタスキ

今回、JTBが開催した車いす体験企画の「あすチャレ!運動会」は、パラ駅伝にならって来場者たちが競技用車いすでひとつのタスキをリレーで繋ぎ、1区間の距離にあたる2.342キロメートルを駆け抜けるというチャレンジです。ブース内に設置されたコースは、1周10メートル。参加賞として、本イベントの記念品とソメイティのバッジが贈られるということもあって、子どもから大人までたくさんの人が参加しました。

体験コーナーは常に順番待ちの状態。
体験コーナーは常に順番待ちの状態。

慣れない車いすにはじめは上手く走れなかった人も、「あすチャレ!運動会」のナビゲーターを務める日本財団パラリンピックサポートセンター推進戦略部プロジェクトリーダーの伊吹祐輔さん指導の元、すぐにスムーズに走れるようになり、1周で終わらずに2~3周走り抜ける人もいました。

「あすチャレ!運動会」とは

日本財団パラリンピックサポートセンターが法人向けに展開しているパラスポーツ普及・啓発事業プログラム。ブラインド競技や車いす競技などパラスポーツの未経験者でも手軽に楽しめるようアレンジした内容となっています。
JTBは、プログラムスタート当初(2017年4月)より同プログラムの協賛となっています。

・誰でも参加できるパラスポーツ運動会をサポート-前編-はこちら

・誰でも参加できるパラスポーツ運動会をサポート-後編-はこちら

「もっと右をこいで!」「前ならえをするみたいに両腕を出して」と、参加者を丁寧に指導する伊吹さん。
「もっと右をこいで!」「前ならえをするみたいに両腕を出して」と、
参加者を丁寧に指導する伊吹さん。
体験後は、伊吹さんと記念撮影。
体験後は、伊吹さんと記念撮影。

また、参加者の中には、地方から来た方や記念に全員で車いすリレーに参加する家族、昨年に引き続き2年連続でJTBブースの車いす体験を楽しむ方もいました。そして、リレーは途切れることなく続き、ついに120人目の挑戦者で、目標の2.342キロメートルを完走!その場にいた、参加者とスタッフ全員で目標達成した喜びを分かち合いました。

目標達成まであと一息、の瞬間。120人目の体験中についに目標達成。
目標達成まであと一息、の瞬間。120人目の体験中についに目標達成。
(株)JTB 代表取締役社長の髙橋広行も、ブース見学に訪れました。
(株)JTB 代表取締役社長の髙橋広行も、ブース見学に訪れました。

02中継レポート

番組公式レポーターがJTBブースを生中継

車いすリレーの目標を達成後、JTBブースの活動が、会場内に生放送で中継されました。場外レポーターの鈴木まひるさんのレポートで、(株)JTB 東京2020オリンピック・パラリンピック推進担当の杉浦巴架が、JTBブースで行っている車いすリレーや「Bridging the Dream」キャンペーンの告知を行いました。

鈴木まひるレポーター(右)と(株)JTB 東京2020オリンピック・パラリンピック推進担当の杉浦巴架(左)
鈴木まひるレポーター(右)と(株)JTB 東京2020オリンピック・パラリンピック推進担当の杉浦巴架(左)

その後、伊吹さんの勧めもあり、鈴木レポーターも141人目の参加者として車いすリレーに参加。はじめは少し手間取っていたものの、すぐに慣れてコースを走りきり、「競技用の車いすってとてもよくできていますね」と初めての車いすリレー体験の感想を伝えました。

車いすリレーを体験する鈴木レポーター。
車いすリレーを体験する鈴木レポーター。

「Bridging the Dream」キャンペーンとは

JTBは2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、「Bridging the Dream」キャンペーンを開催しています。このキャンペーンは、WEBで募集した皆さまの夢の中から、JTBが5つを選んで叶えるというもの。

JTBは旅の様々な可能性を活かして、皆さまの夢を叶えるお手伝いをします。そこから生まれた新たな感動を次に繋げて、楽しい未来を創造していきます。

※現在募集は終了しております。

「Bridging the Dream」キャンペーンとは

※社名・肩書きは取材当時のものです。

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