越後湯沢・文学散歩道の清掃と主人公のあゆみを訪ねて

活動日
2013年10月24日(木)
活動場所
新潟県南魚沼郡湯沢町
概要
小説の舞台となった越後湯沢を訪ね、主人公、ヒロインのあゆみを現在の文学散歩道で辿りながら、一帯を清掃活動。その後、小説を執筆した宿「雪国の宿 高半」で、地元魚沼産コシヒカリの昼食をいただきました。
協力団体
一般社団法人湯沢町観光協会
お問い合わせ
株式会社JTBガイアレック 総務部営業企画課  TEL:03-5950-1581  担当者:小高 洋一

参加者の声

かしこまることなく環境保護・清掃活動と観光が組み合わせてあり、多くの人が気軽に参加できました。私もとても楽しませていただきました。ぜひ今後も、こうした企画を継続してほしいと思います。
(90代男性の方)

協力団体の声

プログラムを通じ、湯沢町が安心・安全・清潔で、自然環境豊かな街であることをアピールでき、感謝しております。湯沢町では「自然と音楽の共生」をテーマに、「フジロックの森プロジェクト」を推進しており、今後はこうした活動とのコラボーレーションの展開も考えていきたいと思います。
(湯沢町観光協会 専務理事:上村 信男様)

担当者の声

常に清掃が行き届いている湯沢町では、ほとんど「ゴミ」が見当たらず、「落ち葉・小枝拾い」となってしまいました。しかし逆にそれが、湯沢町の美しさのアピールにつながったと思います。湯沢町観光協会の皆様にも、プログラム内容作成時から親身にサポートいただき、大変感謝しております。
(株式会社JTBガイアレック法人営業部  担当者:原田 章宏)