

性別・国籍・年齢・障がいの有無などに関わらずに、お互いの違いを認め受け入れる「多様性の受容 Diversity & Inclusion」が基本的なコンセプトです。

JTBグループは2007年4月に「ダイバーシティ推進室」を設立しました。
設立の背景にはJTBグループを取り巻く環境の変化と経営体制の移行があります。市場のグローバル化と多様化に対応するためには、長い間培ってきた単一的な文化や価値観から脱却し、異なる個性が混ざり合うことで新たな価値を生み出しながら、多様な人財を活かし、育成していくことが重要です。社員一人ひとりが仕事もプライベートも充実した「ワークライフバランス」を保ち、多様な働き方や価値観を経営に積極的に取り入れ、多様な人財を活かすことを具現化することが、JTBグループの新たな経営戦略です。

性別・国籍・年齢・障がいの有無を問わず、一人ひとりの能力・やる気を最大限に発揮し、活躍できる環境づくりを推進していきます。- 仕事と家庭の両立支援策「ライフワークバランス」を推進し、男女を問わず、グループ内で働き続ける仕組みを構築しています。
- グループ全社員の仕事へのチャレンジ・キャリアアップの実現で、グループ利益の向上につなげます。
- ダイバーシティ推進を通じて、JTBブランド力の向上に努め、企業価値を高めていきます。

JTBダイバーシティ推進室では、今年度新たな試みとして、JTBダイバーシティアワードを実施しました。JTBダイバーシティアワードは、個人・グループ・会社、それぞれの単位で起こす小さな行動に拍手を送るとともに、ユニークで「真似できそう」な行動を'見える化'し、各箇所でナレッジの共有化を図ることを主な目的としたものです。
各事業会社における積極的な取組み事例がノミネートされ、評価が高かった事例には、表彰によって取組みを賞賛するとともに、好事例の共有化がなされ、各事業会社の今後の取組み強化につながる機会につながりました。
<主な取組み事例>
- 制服リボンの色分けによる当日シフトの明確化とノー残業デイの設定
- ママさんネットワークを中心としたワークライフバランスに向けた取組み事例 など



