福利厚生
JTBグループでは

「人」が最大の経営資源であるJTBグループにおいては、グループで働く社員の健康保持増進、安全衛生管理、福利厚生の充実により、社員が心身の健康管理・増進をはかり、働きがい・生きがいのある充実した生活を実現することで、グループの人財活力を生み出し、グループ全体の成長につなげていく、というのが基本的な考え方です。

  • JTBグループの福利厚生・健康管理増進は、総合福利厚生サービスセンターであるJスクエアを中心としてその拡充に努め、時代ニーズにマッチしたメニューやサービスの提供を行います。
  • Jスクエアにおいては、JTBグループで働く社員・家族の、世代・地域・組織を超えた共済の相互扶助精神に基づき、社員生活の安定とグループの成長に資するべく取組みます。
  • Jスクエアにおける各種活動については、福利厚生関連制度のグループ全体基本方針に則り推進していきます。
Jスクエアとは

Jスクエアは、健康保険組合、企業年金基金、共済組合、健康増進(室)センターの4つの機関を一体的に運営するJTBグループの総合福利厚生センターです。
社員・家族の様々な生活支援、自助努力への支援、余暇活動の活性化支援などの福利厚生サービスメニューの提供や取りまとめ、また健康づくりの支援などを効率的に行っています。
Jスクエアの運営は、各機関で行っている福利厚生・健康管理増進事業それぞれが相互に連携して、総合的な体制を築くとともに、Jスクエアに設置しているJスクエア推進委員会においてJTBグループの福利厚生・健康に関わる総合的、横断的課題の解決に向けて迅速に対応できる体制づくりを目指しています。

Jスクエアのイメージ図
Jスクエア各機関の主な事業内容
  1. 健康保険組合保険給付と保健事業
    健康保険組合は、国の事業を代行する公法人として国の医療保険制度の一端を担い、被保険者(社員)、被扶養者(家族)の病気や怪我のときなどに種々の保険給付を行っています。
    このほか、疾病予防や健康づくりなどの保健事業を行っています。また、直営志賀保養所の運営も健康保険組合が行っています。
  2. 企業年金基金公的年金を補完する確定給付企業年金
    企業年金基金は、国の公的年金を補完する企業年金制度の一つで、確定給付型の企業年金で、厚生労働省の認可を受けた特別法人となっています。
    ジェイティービーの年金基金は、その加入員が2つのグループに大別できます。但し、加入する事業所(会社など)自体は31事業所と少数であり、グループ全体でみると他の年金基金に加入する会社や、退職金制度として確定拠出年金を持つ会社が多くあります。
  3. 中央健康増進室定期健康診断・保健指導、健康づくり
    グループ安全衛生基本方針、及び関連法令に基づく規程を定め、安全衛生委員会をはじめ、社員の安全確保と健康保持増進等に向け、安全衛生管理体制を構築しています。
    中央健康増進室は、グループ全体の安全衛生管理・健康増進を支援し、各地(北海道、東日本、中部、西日本、九州)の健康増進センターを統括しています。
    各地の健康増進センターは、全国のグループ各社を地域ごとに担当し、各社からの委託を受けて事業主(会社)が行う安全衛生管理や社員・家族の健康管理・増進を支援しています。
    また、健保組合と共同で社員・家族のための健康づくり事業(保健事業)を行っています。
  4. 共済組合各種給付と貸付、Jスクエア家族支援共済制度、えらべる倶楽部
    共済組合は、国の制度とは全く関わりなく、グループの社員相互の助け合い(相互扶助)を目的として設立した任意の組織です。
    結婚、入学などの祝金、育児、介護サービス補助給付金、不妊治療補助給付金などの給付金や、普通貸付金、連続休暇貸付、教育貸付金、特別貸付金などの貸付金の制度があります。
    また、JTBグループのJTBベネフィットが法人むけに提案、運営している福利厚生サービスである「えらべる倶楽部」に加入し、様々な生活支援や宿泊・旅行補助(会員本人1泊2,500円補助)などを受けることが出来ます。
    万一の場合に備えたグループ共通の制度である「Jスクエア家族支援共済制度」も共済組合の事業の一つです。