『緑・ゆたかな森づくり』六甲山系グリーンベルトでの森作り
『緑・ゆたかな森づくり』六甲山系グリーンベルトでの森作り
活動日 | 2016年6月19日(日) |
活動場所 | 六甲山 |
概要
神戸山手大学をはじめとした地元の大学生と地元企業の皆様、JTBグループ社員との共同作業。六甲山系グリーンベルト整備事業に参画し、森作りを行いました。NPO法人「ブナを植える会」より草刈・間伐・植樹に関する指導をいただき、環境問題や森作りに関する知識を高めていただきました。
協力団体 | ブナを植える会、NPO法人観光力推進ネットワーク・関西、神戸山手大学 |
お問い合わせ先
JTB西日本 神戸支店
参加者の声
雨は残念でしたが、しょうがないですよね。
秋の植樹プログラムが晴天であることを期待します。
協力団体の声
折角の機会ですが安全第一、天候には勝てません。六甲山には残念ながら登れませんでしたが、集まってくれた参加者の為に、NPO法人観光力推進ネットワーク・関西理事の原先生を中心として、住吉川周辺を散歩しながら自然環境を考えるプログラムを当日アレンジいただきました。
(追手門学院大学 社会学部 社会学科 福本賢太様)
担当者の声
当活動を始めて9年目を迎え、過去最多の参加者数58名(神戸国際大、神戸山手大、阪南大、追手門、大阪成蹊短大)となりましたが、前日からの雨が止まず、山中の安全性を考慮し、やむを得ず中止を決定。JR住吉駅の1階で広場で、NPO法人『ブナを植える会』桑田会長より六甲山での環境保護の取り組みについて簡単に説明いただき、11月の植樹プログラムでの再会を当日のメンバーで確認することになりました。